祀典武庙

俗称大关帝庙，大约在明朝时落成，距今约有三百多年历史，因此仔细观察庙内牌匾、建物彷佛走入时光隧道般，每个角落都有不同的故事留下，相当古意。

武庙香火和很旺，很多前程上香的香客。香是免费领取的，就在佛堂旁边。爱拉也领了三支高香，祈求平安~

这座三开间三进两廊式的关帝庙倒是什么都有，第一进祭祀关公，第二进为祭祀武圣三代祖先，第三进则为佛教的观音菩萨与十八罗汉，后进还祭祀文昌帝君和月老、太岁，看来关老爷虽然是财神，可专业化还是不如多种经营来钱。

武庙俗称大关帝庙，入庙墙前有三川殿，单檐歇山式建构，额悬“武庙”斗大金字，进殿中香烟缭绕，庄严清静。

台南太多庙了，都在景点行走路径上，既然来了就进去看看好了，错过也无遗憾。

祀典武庙这里人气很旺，香火鼎盛。附近还有别的几个庙。在赤坎楼附近，所以顺便游览还不错。

祀典武庙为台湾早期建造的关帝庙，特色为八米宽，廿米宽，纵深式配置的三开间三进两廊式庙宇建筑，有300年以上的历史。

台南祀典武庙在赤崁楼对面，紧邻大天后宫。庙虽不大但香火很旺，七折八拐在局促的空间里供奉有很多不同的神明佛祖，这里的非宗教工作人员主动招呼我们多照点照片，与大陆许多庙里不让照相的风俗截然不同。

保存十分完整的古庙，创建于明朝有300年以上的历史。在明郑时期被称为「大关帝庙」的祀典武庙尤其是侧面的天际线蕴含着江南山水的美感，是于1777年由清朝知府将元枢修筑的作品

1 near Chihkan Tower about 20M andnear Tainan Station about 10-15 min by car.there are many good food here!值得一遊的地方，離赤坎樓超級近。另外旁邊的山根壽司人很多，要排對，附近吃的美食也很多，住的也方便，離車站也不會太遠，開車可停赤坎樓旁邊。

大天后宮の近くにあります。奥行きがある廟でした。奥行きがある分、廟内で見る場所多々なのですが、いろんな廟を巡っていて疲れた状態で行くと、見る場所が多くて更に疲れました。少し休んで体力万全にして訪れることをおすすめします。

赤嵌樓の前の道を挟んで向かいです。建物自体は広くはないです。参拝者も多くこちらは地元の方でいっぱいでした。自転車は赤嵌樓に置いて、歩いて行った方がよさそうでしたよ。

赤嵌樓にいく途中で偶然見つけました。こじんまりとしていながらも地元民と思われる多くの方がお参りして活気にあふれる廟でした。

赤嵌樓と併せて行きました。建物自体は、赤嵌樓の通りの反対側なのですが、入り口はさらにその奥でした。そのため、建物も奥に深く、途中いくつもの廟がありました。中はとても静かで線香がたかれており、とても神秘的な雰囲気でした。祀典武廟の入り口や屋根の装飾は素敵ですが、中は暗く落着いています。入場料がなしで入ることができますが、参拝者も観光客というよりは地元の方がほとんどでした。次回までにお参りのやり方を勉強し、行ければと思います。

三国志に名高い武将の関羽を祀る廟。近くには台南名物の小吃を食べさせる店が多くあります。ここは、台湾にある関帝廟の最高位のものと言われています。

祀典武廟から大天后宮に抜ける細い路地がとても雰囲気がいいです。台南には雰囲気にいい路地がそこかしこにあります。祀典武廟は、あまり大きくなく、いつも人がゴミゴミしているので、落ち着いてお祈りする雰囲気ではないのですが、大天后宮とセットでお参りしています。

民族路２段の道を挟んで向かい側にある赤い壁に囲まれた廟です。永福路２段を進むと右手に入り口が有ります。入場無料！　こちらは地元の人も熱心にお祈りする場所だけ有ってか、赤嵌楼と同じく古めかしいものの人の手が沁み込んだような厚みを感じさせる場所でした。　赤い壁に囲まれた中にはいくつもの小さい廟があり、それぞれの場所で人が思い思いに祈りを捧げていました。　私はこちらで朱衣天子の鉛筆を入手しました。こちらも受験生のお守りになりそうです。　バスを待つ為の時間つぶしで入っただけですが、見て良かったです。　おみくじも無料で引き大吉でした（あとでお布施は出しましたが）。

On voit tout de suite que l'on entre dans un temple dédié au dieu de la guerre et de la prospérité, Guangong : il y a des armes dans l'entrée. C'est un temple taoïste, a priori. La décoration est relativement sobre et les plafonds sont unis, peu décorés. Ce temple abrite d'autres dieux moins importants, comme ceux de l'amour, du feu et de la lecture. Il y a une belle légende sur le dieu de l'amour, celui qui attribue une fille à chaque garçon et réciproquement. Le dieu a présenté au garçon une fille assez peu jolie, et celui-ci a jeté une pierre à la figure de la jeune fille, lui laissant une cicatrice. Plusieurs années plus tard, quand le garçon s'est marié, il a eu la surprise de voir cette cicatrice au front de son épouse : comme le dieu l'avait prédit, le garçon a bien épousé la jeune fille qui lui était destinée par le ciel.Le temple compte 17 encensoirs, mais on doit mettre deux bâtons d'encens dans le plus gros, ce qui fait qu'il faut en acheter et allumer 19 au total.

廟としては大きい方ではありませんが、雰囲気のある場所です。屋根の装飾もきれい、また、廟の天井などにもいろいろな彫刻、像が目いっぱい飾られていて感心させられます。地元の人もお参りに来ていて、地元の部廟という感じでした。奉納されている仏や武者も結構迫力がありますよ。

臺灣武聖信仰中心，就在赤崁樓正對面。這裡的關公塑像都有臺灣神祗圓潤的特點。除了求關帝保平安之外，還配祀觀音文昌與月老。月老還準備了特別的許願瓶和許願紅柬哦。