hakodate seikan renrakusen memorial museum mashumaru
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
景点印象
・・函館港に停泊しています。函館駅の裏手、魚市場のそばです。青函連絡船に会うのは、40年振りくらいです。学生の頃は、お金がなくて、北海道・帯広の友達のところにスキー旅行に行くのに旧国鉄の大人半額以下の学生割引を使って、上野から1600発の特急「はつかり」で青森まで8時間、そこから青函連絡船で函館まで4時間、函館から特急「おおぞら」で8時間計20時間かかりました。青森に夜中の0時について函館まで4時間、朝明けやらぬ4時頃に着きました。でも、青函連絡船はとっても気持ちが良く、寒かったはずですが、気持ちの良さを覚えています。大きなスキー板と当時はリュックでしたが、両方ともフックが付いていて網棚にかけられるタイプが主流でした。妙に懐かしい青春時代のことを思い出させてくれる、摩周丸でした。青函連絡船記念館は、無料で、一応ひとまわりできますので、是非見学してください。
青函連絡船ファンであってもなくても、訪れてみるべきでしょう。船内は資料館になっており、当時の客席や操舵室などへも入れます。船内の空気を吸っていると、かつて何度か往復した青函航路を思い出し、熱いものがこみ上げてきます。入口の売店で売られている各青函連絡船の模型が魅力で、前回は羊蹄丸を買って帰りました。
現在では、北海道に行くのには、羽田空港から飛行機に乗りますが、私の学生時代は、青森まで列車で行き、それから青函連絡船で、北海道に行きました。 その「摩周丸」を久しぶりに乗りました。 あの時は、とても大きな船に感じましたが、もう1度乗ってみると、それほど大きくもないような気がしました。 客室以外にも、船の下の方には列車が積まれていて、その当時、見られなかった光景が、今になって、見られるのも嬉しく思いました。
若い?私にしたらかんな船があったなんて知らなかったので度肝を抜かれましたまだ青函トンネルができる前、船を使って電車を青森北海道と運んでいた歴史のあるこちらの摩周丸は青函連絡船のその1隻です中に入って見ることももちろんできますけれど女子の私からのお勧めスポットは船尾と船首どちらも外なのでお金かかりませんよ船尾は電車がそのまま走って船にのっていたことがわかるレールを見ることができるのでコンテナを運ぶようにクレーンなど使っていなかったことがわかりますどんなふうに列車が船を走っていたかは中に入ると模型やビデオで紹介しています船首は函館山と湾をみわたせるビュースポットです船の周りには魚もたくさんいてきれいな海とおだやかや風が気持ちのいいところですもし中に入らないのであれば早朝の散歩に行かれてみてはいかがでしょうか近くには市場もあるので活気を感じられますよ
青函連絡船が廃止され、引退した摩周丸。現在は資料館として船内を見学できます。近くで見るとさすがに歴史を感じますが、八幡坂から港を見下ろすとちょうど摩周丸が見え、まさに函館港のシンボルになっています。八幡坂からの風景は特にライトアップされた夜がお勧めです。
駅から歩いて10分程度のところにある。1988年まで青函連絡船として運行していた船をそのまま展示してあり、内部を見学できる。子供むけのキッズスペースもあり、幅広い年代が楽しむことができそう。ただ、団体客も多くタイミングによっては混んでいることもあり。大人500円。
1908年から1988年まで運行していた青函連絡船の歴史を知る事ができます。船の進化や実際の座席、操舵室、無線室などが見れ大人も子供も楽しめます。また、1954年に起きた洞爺丸事故(台風による沈没事故)については当時の新聞や運行管理表写真などが閲覧できます。実際の摩周丸から見る函館港は一見の価値ありです。
摩周丸は市場からも駅からも近く、ベイエリアから少し足を伸ばせばすぐです。駅から徒歩5分くらいかな。船本体も良いですが、そこから見える函館山と港を臨む景色が美しいです。晴れた日だったので、邪魔になるものが何一つない状態で写真撮影ができました。船の先端は高さもあり、さらにgoodです。
ここで、買い物をしましたが、レジが4台、あったと思いますが2台しか、稼働していなく、レジを待つ客でごった返しになっていました。
無線装置?のようなものとか触れるところが多くて、結構楽しめた。無料で船長さんの制服も着ることができる。帰りの飛行機まで少し時間が余ったので何気なく寄ってみましたが、なかなか楽しく、いい写真が撮れました。
道路の先、埠頭に停泊?していた。なかなかの美しいスタイルである。今は、豪華客船とか言ってマンションのような大型客船が人気だが、この摩周丸は往時の生活が懸かった、必至の連絡船でもあり、それがスタイルのよい船であることに改めて気づいた。夜景にも輝いて見えた。
昭和までの時代を、青森と北海道間の鉄路を結ぶ国鉄路線の一部として活躍していた、連絡船を記念館化したものであり、平日の日中にじっくり見学しました。船首の操舵室には、乗務員OBが当時を振り返って解説してくれるなど、青函連絡船を遺産として大切にしている様子が伺えました。函館山や海からの眺めもなかなかです。
青函連絡船がなくなって久しいですが、当時の状況が具体的に分かり、とても興味深かったです。これから何十年も後世に伝えていくために、存続してほしいなと思いました。
私は乗り物が好きなのですが、旅行で函館に来た時に、お昼のスーパー北斗で札幌に行く前の2時間程を使って行きました。船内は青函連絡船に関する展示や、青函連絡船で使われた客室、座席等の展示などがありました。展示の中には当時の列車の時刻表(連絡船からの接続列車が中心)も展示されていて、結構じっくりと見ているうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました。青函連絡船に関する歴史資料とか結構あって、乗り物好きのわたくしには、とてもよかったなと思いました。
函館には、もう十回以上行っているが、摩周丸の中に入るのは今回が初めてだった。かつて、函館駅と線路で繋がっていた港に、いまはもう動かない摩周丸が係留されている。海底トンネルの開通でご用済みになった青函連絡船、来年には新幹線までも青函トンネルを走るようになる。「函館バル街」という催しの会場のひとつになったので、初めてこの船の中に入った。だから、摩周丸そのものにはあまり関心がなかったのだが、とても素晴らしい観光名所だった。数々の遭難事故を含む青函連絡船の歴史や船の操作法など、かつての乗組員とおぼしき人達が丁寧に説明してくれる。デッキ特にコンパスデッキからの、函館湾や函館山や函館の町の景観も美しい。次回はゆっくり時間を取って訪ねたいと思った。休みはなく、4月から10月は8:30~18:00、11月から3月は9:00~17:00の営業で入館料500円。