mt. esan
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
景点印象
ここからの景色は天気がよければとてもいいです。青森の半島が見えます。でも、夏はたくさんの蜂がいるので、要注意です。
函館に旅行した時に天候が大荒れ。寒波襲来で大雪でしたが、海岸沿いを恵山方面に車を走らせていると津軽海峡から太平洋に差し掛かったところから地面から雪が消え更に天気が雪から晴れに変わった。天気は偶々かもしれませんが地面から雪が消えたのには驚きました。
ドライブの途中に辿り着いた恵山。特に登山の準備も無かったけど、スニーカーとTシャツ、ジーンズで登ることに。進んでいくと、いつの間にか周りは赤茶けた岩に囲まれていて、かすかに硫黄の匂いもする。足元に流れるお湯は温泉で、手を浸すと心なしか肌がツルツルになった様子。頂上は海を見渡す絶景で、辿り着くまでそこまで苦労しないので是非行かれることをおすすめします。
函館から1時間ほどのドライブで行くことが出来ます。途中に旧戸井線あとのアーチ橋などもあり楽しめます。恵山は海沿いには一周できないので地図をよく確認してからいってください。
恐山に比べあまり知られてはいませんが、本州の恐山、北海道の恵山は対の霊山です。知られていない分自由に散策でき、スケールも大きな散歩コースが取れます。途中の展望台からは天気が良ければ本州が見渡せます。ツアーではあまり行かない場所なのでレンタカーで行ってみてはいかがでしょうか。途中にはもみじ公園もありあと1週間くらいは紅葉が楽しめます。
北海道はやっぱり日本じゃないみたいな不思議な場所がいっぱいあります。函館市街から東へ40キロの亀田半島の先端にある高さ618m恵山は、荒涼とした硫黄の白煙が立ち上っていてその周囲にはゴツゴツした火山岩と背の低い針葉樹が点々と広がっていました。駐車場に車を止めてなだらかな散策道をズンズン歩いていくと青い海がだんだん近づいてきて、とても幻想的な空間に佇むことができました。
函館から約40kmなので空港から約1時間のつつじの有名な街です。時間をきにせずのんびりしたい方には街の雰囲気もよくおすすめです。
朝の9時前に着きましたが、駐車場には車が数台しかありませんでした。駐車場から頂上まで約1時間で着いてしまいますが、海も見えるし活火山らしい噴煙も見えるし絶景の数々を見ることができます。頂上には鳥居が立ってます。活火山なので火山情報には注意しましょう。
石ころを集めて、温泉をせき止めて入れるところがあります。こういうのが好きな人が他にもいて、着替え場所は2人以上でウォッチしていないと女性はバスタオルになるのに苦労するかもしれませんが、グッドです
人のいない早い時間に函館から車で行きました。途中海岸線を走りますが、下北半島が望めました。恵山はだれもおらず、静かで聞こえるのは噴気の音のみ、とてもよかったです
20年ぶりに恵山の地へ道路は整備され山と海に挟まれた景色を堪能しながら愛車で恵山へ。温泉三昧と最高の海の幸で迎えてくれ再来したい土地。
函館から海沿いの道をドライブ。恵山登山口との標識から山へと車で上ると標高300メートル地点に駐車場があります。トイレもあるので支度をしたら上りましょう。まず、噴火口を見ながらお地蔵様がたくさんある草原を歩きます。観音堂コースという標識から登り始めます。ところどころ、落石があり、また、噴火口からの硫黄のにおいもします。 道は良く整備され、1時間ほどで頂上へ。眼下には津軽海峡。遠くに下北半島。反対側の海の向こうには亀田半島。気持ちの良い広さを手軽に楽しむことができます。
ちょっとした運動とおもい つつじを見に恵山まで。赤いつつじが 咲き乱れるじきは 疲れも ふきとびます。火山の方は 割と上のほうまで 車でのぼれます。今度は 紅葉の時期に ハイキングに いきたいと思います
すごい迫力の硫黄の噴煙を上げる活火山を手軽に登山できます。つつじの季節は最高です。温泉も掛け流しで泉質はいいです。
11月初めは紅葉シーズン。2012年11月3日、天気は良くなかったけれど、恵山の紅葉はとても素晴らしかった‥山道を登るにつれて一面オレンジ色!まるで燃えているかのよう!鳥肌たちました‥。駐車場付近に鮮やかに色づいたツツジの群生地。紅葉だけならここで十分楽しめます、足に自信がなくても大丈夫。駐車場から岬眺望コースの終点・海の見える高台をめざし歩きます(駐車場から1.5㎞)。道をすすむと右手に山肌が露わになった硫黄採掘の跡、白い噴煙が上がり硫黄のにおいが鼻をつきます。賽の河原なような景色を左手に先に進みます。火山の荒涼とした大地に紅葉したツツジの木が色を添えて、独特な風景です。途中いくつか分岐あったけど、案内看板があり分りやすかったです。雨がぱらつき初め、次第に風が強くなってきました。傘は役に立ちそうになく、パーカーのフードをかぶり先に進みました。終点は恵山岬と海が見える眺望の良い場所なのですが、立っていられないほどの強風で身体に当たる雨が痛い痛い‥景色を楽しむ余裕なく早々に撤収しました。晴れていればもっともっと素晴らしい、絶景だったことでしょう。雨と強風で、身体が冷えきってしまいました。あまりの寒さに我慢できず、麓にあった‘恵山温泉旅館’利用して帰路につきました。恵山温泉旅館は一見湯治場風、浴場は狭くかなり年期が入っててお世辞にも綺麗とはいえず‥。石鹸が使えない強酸性の泉質、加温加水なしのかけ流し、源泉から距離があり季節により入浴温度が違います(途中で冷める)。気温が低かったのでかなりお湯はぬるめで、正直温まった感が全くなく「かえって風邪ひくかも」と思いましたが、時間が経つにつれて体の中がポカポカしてきて‥不思議な温泉でした。日帰り入浴300円(タオルは持参)。