banei tokachi obihiro horse race track

The races take place at a special track within the city of Obihiro. There are races during most of the summer and also some during winter. There are also evening races. The race consists of heavy working horses pulling a kind of sledge over about 200-300 meters through very heavy turf and over two artificial hills. The turf is very heavy going so the horses really struggle. It gets worse over the hills. On the occasion of my visit, severl horses went down on their knees. One horse fell and was unable to get up again. It took for ever to remove the harness and get it back up. Nobody appeared to really know what to do and I did not see any vet or officials getting involved. I really did not enjoy witnessing this incident that I would consider as cruelty to animals. However, my Japanses friends could not understand what my problem was. But be warned, this is not for the animal cuddlers.There are souvenirs being sold and lots of food stalls. There is also betting going on and some people appear to be quite keen. There are a couple of restaurants and a museum outside the ticket gates. It is possible to watch the start of the races from there without paying the fee. There is also a nice shop selling a huge range of local agricultural produce including cheese and sausages and some funky farmer clothes. The museum tells the story of the history of these working horse breed which originates from Europe and the Japanese breeding effort was substantially shaped by a mare called Irene. Most of the text and signs in the Museum are in Japanese. Entrance is free.

This form of racing, in which horses have to haul weighted sledges up sand ramps while being repeatedly lashed, is cruel. It's not like horse racing in other countries.

競馬場の入り口の前に十勝村があり、地元の名産品を買えます。中で、競馬の予想をして１００円の馬券を買ったら、馬場に出て、一緒に走りながら応援をすると、熱くなります。

数年前に知人に連れてきてもらってからハマってます。普段は競馬は全くやりません。およそ1㌧の馬がおもりを載せたそりを引き、直線コースの途中にあるスロープを登り、ゆっくりと、だが一歩一歩しっかりと歩を進める姿に感動しました。1レースの掛金は僅かですが、それで十分楽しめます。ちょっとでも勝てたら予算より高い夕食を食べよう、そんな会話をしながら楽しんでいます。

競馬場の歴史がわかる建物や、ちょっとしたカフェやレストランもあり、帯広の名産品など買い物もできるので、観光にもいいと思います。

今回の旅行で初めて訪れました。競馬場入口ではスタッフの方が笑顔で挨拶してくれてあったかい競馬場。女性でも抵抗なく行ける感がありました。親子3人でバックヤードツアーにも参加。大人一人500円子どもは無料で、ガイドさんがバックヤードを案内してくれます。レースに出る前の馬を前に馬の話しや騎手に関する話しを聴き、また競馬場の裏が競馬に関わる人達が住む小さな街になっている事にビックリ！食堂や商店などもあり…馬と共に生活し伝統を守っているんだな…とレースを実際に観る前に知れたのが良かったです。バックヤードツアーが終わり、これまた馬券を初めて買い観戦。普通の競馬と違い馬の走る速度が遅いので自分の買った番号の馬を呼びながら並走！ガッシャン・ガッシャンと音をたてながらゴールを目指す馬の姿は感動でした。一日いても楽しめるホットスポットだと思います

馬に触れ合う事もできるので、家族で楽しめますよ。地元の食材も売っているので、普段のお買い物や、お土産も買えます。美味しい地元の料理が食べられるレストランもあります。

競馬と言えば思いつくのはサラブレッドだが、ここはそもそも馬が違う。ばん馬がそりを引くスタイルの競馬は今は他では見られない。障害物があるコースでは、騎手の駆け引きも面白い。また、バックヤードツアーも開催されていて、厩舎や以前の実況席など競馬場の裏側も楽しむことが出来る。賭け事をしなくても楽しめる観光スポットだと思う。

迫力満点という事と、馬が大好きなので観光にいれました。正月と言う事もあり、家族連れで一杯で、地元の方に愛されているんだな～と思います。入り口にはリッキー君がいて一緒に写真をとったり、またがったり出来ていい思い出に。普段競馬はしませんが、ちゃんと初心者コーナーなる物があって、親切丁寧に馬券の買い方などをレクチャーしてくれます。コースは普段目にする競馬とは違い、直線に３つほど山がある短いコースです。重いそりを引くレースなので、一緒に併走しながら見られるのでとても面白いです。競馬に興味の無い方でも十分楽しめるのでお勧めです。併設の産直売店もなかなか充実しているのでお土産なども。

ばんえい競馬をはじめてみました。まぢかで道産子(でかいです！)の勇壮な姿がみれて面白いです。送無料の送迎バスもあったみたい(最終レース後、帯広駅まで利用しました)なので調べてみるとよいかと思います。

Questa corsa di cavalli è unica nel suo genere ed merita di essere vista, anche se gli amanti dei cavalli non apprezzeranno lo spettacolo. Gli animali devono trainare su una pista di ghiaia una pesante slitta di oltre 700 kg. La pista ha anche 2 gobbe di altezze differenti sulle quali lo sforzo dei cavalli appare evidente.Gli abitanti locali tengono molto a questa tradizione tutta locale. Evito qualsiasi discorso da animalista (in Italia non si corre forse il Palio di Siena?) e suggerisco di andare a vedere.

以前北海道に住んでいた時は、全く興味がなかったのですが、今回は十勝川温泉に泊まる為に、行ってみました。内地の競馬とは全く違い、道産子が鉄そりをひいて、騎手に急かされながら、直線の山があるコースをゴールめがけて走ったり、止まってみたり、走っているレースを目の前で見る事ができます。騎手の声も、間近できけて臨場感大です。地元の競馬ファンのおじさん達を観察しながら、息子がダメ元で馬券を買ってみたら、大当たり‼︎ 帯広は、縁起の良い場所となりました。コースのそばまで行けますのですぐ前で道産子を間近で見て、二階から全体のレースを地元のおじさん達のヤジを聞きながら、楽しみ、一階では、馬券をかいながらお土産ショップをみたり、いろいろ楽しめました。楽しかったです。もっと宣伝を上手くして、集客すれば良いのに…。

日本でそりを引くタイプの競馬をやる唯一の競馬場です！ここでしか見れないので、初めて行きました。ただ、走るだけの競馬とはまた違う駆け引きがあって、見ていて面白かったです。場内の食べ物もおいしいですよ！

日曜日の夕方訪れました。この日は13時開門で、19時過ぎまでレースがありました。夜間はかなり冷え込みましたが、ナイトレースも開催されていて、お客さんも老若男女問わず沢山来ていました。農耕馬のスローなレース、馬に合わせてお客さんもゴールに向かいゾロゾロ移動。馬との距離も近く、大声で応援してなかなか盛り上がります。アットホームな雰囲気で楽しめます

残念ながら「ばんえい競馬」の開催日に帯広を訪問出来なかったので、目の前でアノ大きな馬が重量450キロの橇を曳き、その上、負担重量を課せられて、全長２００ｍの走路を死に物狂いで進んでいく光景は見れませんでした。が、競馬場内にある「馬の資料館」で、農耕馬が過酷な競走馬に仕立てられていく歴史を知る事が出来、世界で唯一の「ばんえい競馬」を担っている馬達に「これからも頑張れよ」と声を掛けたくなりました。