yuhidai

Yuhidai sunset spot is located in a camp site area located next to Utoro cemetery and Shiretoko Prince Hotel. Its has a nice view overlooking the port and Godzilla Rock.

わざわざここまで足を運んで夕日を見なくても夕日は夕日でしょ？という人は行く価値がないかもしれませんが兎に角、夕日がキレイです。時間的なゆとりとタイミング、足があればおすすめです。記念にはなりますよ。

知床プリンスホテルから歩いて4分ほどのところにある高台で、オホーツク海、そしてオロンコ岩が良く見えます。夕方（冬なら15時30分ごろ）に行くと、オホーツク海方面に沈む夕日をきれいに眺めることが出来ますので、雲がないときは行くことをお勧めします。入口は、夕陽台の看板が出ているのですぐに分かります。但し、冬の期間はトイレが閉まっているのと、ここにはお店もありません。

先日行ってきました。日ごろの行いが良いせいか天気が非常に良く、海に沈む夕日を観ることができました。名前の通り、夕日が綺麗に見える丘です。おススメ。

ウトロで宿泊するなら足を伸ばしてみても良いかと思います。幸い歩いて行けましたので、駐車には困りませんでしたが、車だと止めるスペースに困るかもしれません。遮るものなく海に沈む夕日が眺められ、心に残る風景になりました。

夕陽はきれいにみえます。ですが、ホテルの部屋からもお風呂からもきれいにみえたかな。。。とあとで思いました。お暇ならどうぞ、ってかんじ。

車が混む（駐車できない恐れがある）ので、ホテルの従業員から早く見に行くよう勧められ、日没の30分前には夕陽台に着きました。10人も並べば展望スペースは満員になります。私たち（2人）は、夕陽が海に溶けていく様子をバッチリ見ることができました。太陽の下辺が海に触れたと思ったら、あっというまに沈んで行きました。

レンタカーで通りかかったらちょうど夕陽の時間で多くの車が路駐してました。夕陽が海に反射しまるで太陽が二つあるかのように見えました。今までに見たことも無い感動の大自然を体験できるスポットです。

９月１日の夕方５時２５分に、夕陽台のそばの駐車場に車を停めました。ホテルのレセプションで、公式には日没は６時すぎなんですが、早めかもしれません。混みますし早く行くことをおすすめします。と言われていたからです。夕陽台にエリアにはすぐ着けたのですが、ビューポイントと駐車場がわからず、うろうろしました。キャンプ場のスペースに停めてよいことがわかり、５時３０分には真ん中のポジションにたちました。４５分ころから２０人以上ひとが集まってきて、一列８人位しか並べないスペースは満員に。予定時刻より３分くらい早く、金色の太陽がウトロ港のむこうの海に、しずんでいきました。左にオロンコ岩、右に三角岩があって、素敵なアングルです。皆が退散している時に、かけつけてきた人たちがいました。日没時刻にあわせて来たのでしょう。それでは、遅いです。

今年の３月中旬、ウトロのホテルに連泊し前日は吹雪でしたが、この日は晴れて、沖に遠ざかっていた流氷が港に戻ってきました。ホテルから徒歩５分ほどの、この夕陽台で眼下のウトロ港とオホーツク海の流氷、右にオロンコ岩、左にゴジラ岩の間に沈む夕日を見て感激しました。またオオワシも２羽獲物を探して飛んでいました。敷地の面積は狭く、シーズン中にはあふれるほどの人が訪れるでしょうが、オフシーズンとあって、この瞬間を独り占めした次第です。部屋に帰り、家内に話すと残念がっていましたが、部屋からも夕日が良くみえたそうです。

ここからの見晴らしは最高です。昨年流氷の時期に行きましたが本当に素晴らしい景色でした。実は、先日行きましたが除雪をしておらず手前までしかいけませんでした。寒い中せっかく行ったのにがっくりでした。もったいないですね。

ウトロに来たら是非見ておきたいのが、知床八景選出‘ウトロの落日’。‘夕陽台’は名前の通りサンセットポイントで有名な展望台。ウトロ港に面した高台に位置、国営知床野営場の砂利道突き当りにあります。眼下にウトロ港・オロンコ岩・オホーツク海‥なかなかの眺めです。でも夕暮れ時は人がいっぱい、木々の間の開けた場所から見るため展望台自体も小さく‥画になる落日の風景でしたが、ここではゆっくり夕陽を見ることはできませんでした。早朝は青い海がとても綺麗で、夕暮れ時とはまた違う美しい景色が楽しめました。

知床では有名な夕陽スポットです。あいにくの天気の為、夕陽は見ることができませんでした。　また、キャンプ場の中にあるので、キャンプ客のみしか車では入れないようでした。

ホテルからちかくにこの夕日台があるというので、見に行きました。が、雲がかかってしまっていたので、残念ながら見えなかったです。キャンプ場の奥のところなので、静かにゆっくりとみれればいいだろうなぁと思います。

青天の夕方訪れました。木が生い茂っているところがあるので、確かに海を一望するとはいえません。ですが、ウトロの町とその前に広がるオホーツク海が見えて、観光客が集まるウトロの町は一望できます。ウトロから出る観光船や、町中にそびえ立つ岩を見て、翌日の観光の足がかりにしました。駐車場からキャンプ場を抜けて向かいますが、車だけでなくバイクや自転車で旅をしている方が大勢いらっしゃるところのようです。