kamui wakka no taki falls

其实除了从海上游观光船看到位于海边的瀑布以外，在上游开车前往的这段，并不能算是真正的「瀑布」，这段是位于大角度岩壁上的河道。但由于河川发源自上游的活火山「硫黄山」河川里的水其实都是温泉，因此只要在河道中找到水洼，就是可以泡温泉的地方。到此建议要准备防滑的鞋，以踩在水里的石头上行走。由于到此的道路在特定的日期里有交通管制，管制期间只能搭乘接驳巴士，因此需要先查好管制状况。

After one hundred hot onsens all around, this is good to go, walk on the rocks (not so much danger if you take care) and then swim in the little places which are warm but of course less hot than the onsen.

Watch out, it's slippery, although incredibly, many young folks were traipsing up in flip flops, crocs, bare feet! There are several sections to the waterfall – you drive right up to the base, park your car, climb up a steep small slope, strip your boots and then walk up directly on the flat rock sections that make up the waterfall. Climb up one or two sections and you reach a small pool, after this it's a steep climb that we didn't do (but that many others did, coming down with great difficulty, a few squeal, but all safe, unbelieveably). I don't think I'm that sure-footed, so gave that a miss, and still managed to almost slip on an algal rock on the way back down! The rock you walk on is smoothened out from the waterfall, and interestingly, looked like purple granite with white seams. Fun and one-of-a-kind experience. We drove out back the way we came, which was a shame – we later figured out that if we had continued driving down the road to the end (towards the Shiretoko Peninsula), this was prime bear watching road – which explained why they were giving out bear safety leaflets at the carpark.

岩盤を温泉が流れています。知床五湖と分かれて林道を約３０分程度、車で行くとあります。途中野生動物（エゾシカ）に遭遇できるので、カメラの準備をしておいてください。道路が行き止まり（柵で閉鎖されている）付近に駐車すると目の前にあります。通例、水深は深くなく、湯温も３０度くらいだから、心地よい渓流歩きができます。もちろん滑りやすいことは言うまでもありません。上流に行くにしたがって、湯温は高くなるようですが、がけ崩れの心配があり、１００ｍ位上流の「一の滝」までしか行けないようです。

知床五湖に行く途中から林道を走ります。舗装はされていないので車は泥だらけになります。約１５ｋｍくらいはあると思います。また時期によってはシャトルバスでしか行けないようです。途中野生のシカや北キツネに出会うことは珍しくないようです。林道はカムイワッカ湯の滝のところで閉鎖されています。周辺に駐車して、湯の滝を上流に登ります。約１００ｍ位上流の一の滝まで行けます。滑って転ばないようにすること、硫黄山を源にしているので酸性の強い湯ですので、目に入らないように注意してください。皮膚の弱い方もご注意ください。

たまたま道路が通行止めでなく滝のしたまで行くことができましたが、砂利道の悪路が数キロ続きます。走っていると羆に遭遇しました。不安ですが必ずありますので進んでください。私は少し足に障害があるため登れませんでしたが、滝の上方に行くほど天然温泉で熱くなると降りてこられた方がはなしておられました。残念でした。健康な時にチャレンジすれば良かったです。

当たり前ですが海沿いなので、晴れているときだけではなく、風の強くない時に行くのが良いです。観光客の道路の横断が多いので、レンタカーなど車で行くときには気をつけたほうが良いと感じました。

車で砂利の林道を２０～３０分進んだ先にあります。まずはこの林道が面白い！街では砂利道自体がなく、長時間バッタンバッタンしながら走るのも面白い経験です。また、この林道の周りではエゾシカが草を食べていたり、大きな蛇がいたりと車内の子供たちは大喜びでした。滝ですが、足元が非常に滑りやすく、濡れても滑らないような恰好が必要です。特に幼児には危険が多くウトロ市内で売っていた滑り止めのついた靴下のようなものがある方が安全だと思います。滝の横もドロドロで、中に入らない大人も何か対策をしないと泥だらけですべります。歩道のようなものはなく、急斜面ですので、要注意です。中に入る子供たちは楽しくてしょうがないようです。安全対策をしっかりすれば、知床の良き思い出になること間違いなしです。

何度行っても楽しいです。滝まではとっても細い未舗装の道を車で３０分走らないと行けないけど８月は、マイカー規制で、バスでしか行けません。でも、その方が、楽でいいですよ。お盆は渋滞もすごいので、知床自然センターなどから、知床五湖と、カムイワッカを回るシャトルバスで行く方が、おすすめです。１３００円で、両方回れますし、２０分おきにバスがあるので便利です。ワッカの滝は、今は１の滝しか登れませんが、それでも、十分、楽しめます。ワッカの滝に登るのは無料です。滑りやすいので、靴下で登るとか、バンド付のサンダルで登るといいです。ところどころ、滝つぼになっていて、そこに温泉のようにつかることができます。浸かりたい人は、水着を持って行ってもいいです。一応、簡易トイレが２個くらいあります。お湯はぬるいので、つかると寒いと思います。別にズボンをめくり折って、足だけつかるのでも十分です。

知床アルパさんの知床五湖＆カムイワッカの滝ＯＰツアーで行ってきました。滝を流れる水が温泉だなんて不思議な感じでした。行く前は滑ったらどうしよう、びしょびしょに濡れたらなど色々と心配しましたが膝までまくれるボトムスを履いていけば転ばない限り着替えはなくても大丈夫そうです。私はビーチソックスを履いて滝登りをしましたが全く滑る事無く上り下り出来ました。ただ、怖がりなのでだいぶ慎重に、ですが。私的にはココが一番、知床を感じられた場所になりました。今回、車がないのでツアーで参加しましたが正解でした。滝までの道のりは狭く舗装もされていません。端に寄ると崖から落ちそうで怖いです。実際、事故車も見ましたし・・・その分、自然が保たれているので途中でエゾ鹿は何頭も見ましたしキツネも見る事が出来ました。（おねだり狐と言ってエサ待ちの狐なのであまりいい現状とは言えませんが）普段、運転馴れしていない方はツアーかシャトルバス（期間限定）を利用した方がいいかと思います。

流れるお湯の中を裸足で登って行くのが、とても気持ちよく、面白かったです。岩が崩れたとかで、二の滝までしか行けませんでしたが、おすすめです。管理人の目を盗んで、四の滝まで登っていった馬鹿者がいましたが、ルールは守りましょうね。

知床には幾つかの滝がありますが、「カムイワッカの滝」は有名です。直接は立ち寄れませんが、船に乗って近くまで行くため、雰囲気は非常にあります。時間に余裕があればよってみてください。

下旬の訪問のため、気温が低く入りませんでした。今度はゆっくり入りたいと思います。ナメ滝がすばらしく、売店の滑り止め靴下を購入して大自然の温泉に入りたいです。

知床五胡から未舗装の道路を車で走ること３０分弱。途中はヒグマが出来てもおかしくないような森の中。木々の間を覗きながら、ゆっくり走行。滝というよりも斜面を流れる川のような感じで、渓流すべりでもしたら楽しそうですが、危ないですね。温泉と言うことですが、思ったよりぬるかったです。

滝が、お湯だということで、めっちゃ楽しみにしていきました。ほんとにお湯の滝で感動しました。あたしは、水着を持っていってはいったのですが、着替える場所がないので、バスに乗る前に着ていく方がいいとおもいます。あと、入場料が、無料なので、景観を維持するのが、大変だということでしたので、有料にしたらいいとおもいます。