asahikawa city museum
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
景点印象
We had an hour or two to kill before catching the bus to the airport. The city museum (housed in the "Crystal Hall") is just across the river from the JR Station. We were short on time and so caught a taxi, but I imagine you could walk from the CBD fairly easily.Very little signage in English, but interesting exhibits none the less. There was a famous artist given a demonstration of his technique whilst we were there which was a bonus. There are two floors of exhibits, focused on the natural and human history of Hokkaido. the lady at the desk spoke English and gave us printed information in English. A small fee to enter (300 yen I think).
旭川観光の最初に行きました。旭川市のクリスタルホールと隣接しており、広い駐車場(もちろん無料)があります。入館料は大人300円。広い館内には、アイヌに関する資料が展示されています。旭川観光の前に行くと、雪国に住む人々の知恵や苦労を知ることができ、観光がより楽しく充実したものになるでしょう。入館チケットの半券を市内の提携施設(旭山動物園も含む)で提示すると、入館料が割引きになる制度(リンクミュージアム)があります。半券は捨てずに、次の施設で忘れずに提示しましょう。
想像していたよりも多くの展示がありました。アイヌ民族の生活や歴史など、多くのことを知ることができました。今も文化が継承されていることもよくわかりました。もっと多くの方に見に来てほしいと思いました。
旭川駅から近くのクリスタルホールの中にある博物館です。博物館だけでなく音楽堂や庭も散策するのに良い場所でした。陳列はわかりやすく子どもにもお勧めかも。
旭川の歴史が縄文時代から現在まで展示されていて興味深かった。特に縄文文化好きの私には大変面白く時の過ぎるのを忘れて見入りました。
およそ1万年のタイムスリップがいつしか旭川人に変身、なるほどワールドがここに出現します。歴史の新しい旭川ですがアイヌ人の貴重な資料や屯田兵の生活、軍都として発展していった時代のことなどもうかがうことができます。
旭川にはアイヌの展示館としては川村カ子トアイヌ記念館が有るが、ここは新しく洗練された展示内容でアイヌ文化のことも分かりやすく豊富です。旭川駅からも徒歩10分程度で、入場料も300円だったかで見応えが有る施設です。
旭川の博物館は、現在のクリスタルホール内に移動して以来、凄く洗練された施設に生まれ変わった印象があり、観光客の方にも是非足を運んで頂きたい施設ですが、地元民の立場からすると、毎月3日の日は無料開放されるので、この日に訪れるのがお得感があります。特に11月3日の文化の日には、アイヌ民族と親しむ日と題して、特別イベントも色々と開催されますので、折が合えば是非足を運んでみて下さい。少し前までは旭川駅方面からは直線距離の近さの割には橋がなくて遠回りせざるを得ず、不便に感じましたが、2013年にクリスタル橋が開通して、とても便利になりました。
展示は1階と地下の2フロアです。入場料で常設展と企画展を見ることができました。常設は縄文、擦文、アイヌや開拓の歴史、動植物などの展示です。同じ北海道でも広いので、地域差があります。ここはもちろん旭川周辺に特化しています。道内各地の博物館は共通するテーマが多いですが、各地で比較をすると面白いと思います。アイヌ関連の資料は展示が新しくなるたびに内容が充実しています。初めてアイヌについて知りたい方、しばらく博物館に足を運んでいない方にもおススメです。コンパクトな施設なのですが、1階と地下の間にはトイレと休憩スペースがありゆっくりと見ることができます。
北海道の歴史文化の紹介となると、明治以前はアイヌ民族の文化、明治以降は開拓の歴史となる訳で、展示のテーマは札幌市の北海道開拓記念館と重なる部分が多いです。既に札幌市の開拓記念館を見学した人、これから見学する予定の人は、わざわざこの博物館を見学する必要はないかもしれません。しかし、博物館の規模では開拓記念館に及ばなくても、テーマを絞って特徴を出そうという意図はよく感じられます。アイヌ人の住居を実物大で再現し等身大の人形を置いた展示は、興味深く拝見しました。旭川駅から徒歩圏内ですので、時間があるなら行っても損はないと思います。なお、この博物館は単独の建物ではなく、大雪クリスタルホールという総合施設の中に入居していますので、地図を見て捜す時は注意して下さい。