mikuni pass

Beautiful sweeping vista of gorgeous nature scenery....all laid out for your eyes. Did someone said "million dollar" view? this place is certainly it, plus lovely clean air ! perfect for your lungs.Come in winter months and the powdery snow is lovely as anywhere... a must visit highest when in Hokkaido :)

It's the highest pass in Hokkaido and overlooks a majestic landscape of trees, terrains and mountains. Extremely beautiful during autumn time when you see red, yellow, green, brown come together to form a picturesque view.

旭川へ行く為に通らざらなければならず、覚悟を決めて通行。と、言うのもここの道は急勾配で道路位置が高い‼︎出来れば通りたくないというのが本音でした…頂上付近に山小屋みたいな休憩場所と〔トイレあり〕三国峠と看板がありました。10月下旬なのに、雪が降りそうなくらいとても寒かったです。

北海道の国道で一番標高の高い地点。南側には、東大雪の山が望むことができて、天候が良いと心地よい。季節の進み方が遅くて早いので、一枚羽織るものがあったらなお良し。休憩所のコーヒーはハンドドリップ自家焙煎でなかなかのお味。

１0月15日なのに　8センチほどの積雪。青空　紅葉　樹氷。何と素晴らしい景色でしょう。冷たいのに　心はウキウキ。前日までの台風の影響は　どこへやら。自然のなせるわざに感謝です。

三国峠に向かってバスが進んでゆくと彼方の山々が雪化粧、そのうち道路の両斜面が雪化粧また樹氷に覆われた木々の景色が出現。太陽の光を浴びた樹氷がキラキラと美しく光り輝いている、初めて見る景色に大感激。三国峠についてみると周囲の山々も雪景色した冬の世界が出現、思いがけない雪景色を堪能しました。

道内の国道が通っている峠の中では一番標高が高い場所らしいです。確かに、晴れて霧も出ていなければ展望台からの眺めはいいんでしょう。ただ、そんな好条件あまりないのでは・・・。売店というより、雑貨屋さんのような小さなお店があり、コーヒーとソフトクリームが食べられます。売っている小物も可愛らしいので、女の子は好きな雰囲気だと思います。

大雪高原温泉入口をさらに帯広方面へ１０数キロすすみ、トンネルをぬけると峠の展望台に到着します。深い谷と遠くに見える十勝の山々を眺めたら、峠の喫茶店で美味しいコーヒーとケーキやソフトクリームを頂きながら休憩しましょう。

あまり有名でないですが、標高が高くすごい眺めです。雲がかかっていることが多いですが、廃止裏ながらも高い橋桁を見てすごいところを走っているなぁと思ってしまいます。夏は走り抜けるだけで爽快でした。

三国峠は帯広から旭川を結ぶ道での難所です。かなり道が曲がりくねっておりトンネルも沢山あります夏はそんなにきつくないですが、冬は怖いです。途中コンビニもほとんどありません。最高地点のでは車を駐車場に停めて運転の疲れを癒すのがいつものパターンで貴重な休憩ポイントです。

ドライブの途中に立ち寄りました。峠に小さなカフェがあり、そこでカレーなどの食事もできます。北海道の広大な森を見下ろすことができ、いい眺めです。

北海道の三国峠は、石狩、十勝、北見の三国境にある峠で、北海道の国道最高地点にあります。層雲峡から帯広に向かう途中に越えました。最高地点付近に駐車場と展望所がありました。当日は曇りでそれほどきれいな展望ではなかったのですが、それでも眼下に見下ろす平原や森はこの辺りでは唯一ひらけてるますし、いい眺めでした。次回は晴れているときに、是非その眺望を楽しみたいものです。

ドライブの休憩に立ち寄るにはちょうどいい場所です。樹海を眼下に小さな売店で食事をするのもいいかもしれません。ここで食べるソフトクリームは長距離運転の休憩にちょうどいいのでおすすめです。売店の営業時間がありましたので記載しておきます。　　営業時間：8:30-16:30　　営業日：4月下旬-10月下旬頃

北海道で最も高いところにある峠。峠道としては、よく整備されており道路幅も広く急カーブもそれほどない。車の通りも少なく、快適なドライブができるだろう。しかし、エゾシカの急な横断には十分な注意が必要である。峠にはお土産と軽食を売る小さなショップがあるだけで、層雲峡を抜けて糠平に到着するまでは、コンビニはおろかガソリンスタンドもないので注意が必要。そんなほとんど何もない静かな峠では、樹海が広がる北海道の雄大かつ原始的な（？）自然を感じることができる。

春の終わり、まだ雪が残っているころ、国道２７３号線を走り層雲峡から糠平湖へ向かいました。思いがけず出会った峠です。道内の国道は大体走ったつもりでしたが、ここは初めてでした。北海道は広い！。大雪国立公園内を走る２７３号線は雄大な自然の中を突っ切ります。ほとんど車に出会うこともなく、まだ春の浅い緑色の中を走る心地よさは格別、夏の深い緑に覆われる頃、秋の紅葉の頃はまた違う景色に出会いそうです。冬はきっと交通止めかな？。頂上にある小さな喫茶店で、ストーブに当たりながらソフトクリームを食べました。ついでにコーヒーも。ホッと一息できる場所でした。ここで店のオーナーさんからからこれからの目的地であるタウシュベツ橋梁の情報を仕入れ、また走りました。