aidomari onsen
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
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景点印象
Amongst those who visit Hokkaido, few might go to Shiretoko. Amongst those who visit Shiretoko, few might visit Rausu. Amongst those who visit Rausu, few might visit Aidomari. This is how quiet this place is. Driving up the coast from Rausu to Shiretoko, the number of houses, the number of cars and the number of people gradually diminish. At the end, you see this onsen and then the road ends. It feels like this is the end of everything.Aidomari and Aidomari Onsen are worth going, not because you get to see a lot, but rather because you don't get to see much. You then get to have a lot of feelings inside you (sort of like, nothing else matters). You get to feel absolute tranquility.
私が行った日は、翌日テレビの取材が入るとのことでちゃんと、囲いがされていました。相泊からの帰りにひとっぷろ浴びましたが、最高でした!!勿論、無料でした。
全国最東端・最北端ゴルフツアーの帰りに、寄ってみました。地元の方がお湯の調整をされていて、いざ入浴「ヒイ!!あっ~つう!ここは草津温泉か?」等と思いながらやっとの思いで、全身入浴。湯床からふつふつと泡が… 地元民曰く「板の上に座るのよ」「ほおー!なるほどな、ある意味五右衛門風呂と同じだな」地元で漁師をされているという事で話をしていたら、「先週、熊が出て自分の犬が殺された」と言われていた。『やはり自然の中では常に五感に緊張感を持たないと、私のように「ボー!」として漫然として暮らしている人間には無理だな』と思いました。 いいお湯でした。有難う!
とにかく、たどり着くまでが遠いです。羅臼の市街地からさらに車で30分ほど。知床半島・羅臼側の終着点のすぐ手前にあります。ここまで来る観光客はかなり少ないと思います。(夏の多客期は多いかも)地元の方が整備してくれているようですが、無料で入れる温泉です。でも寸志くらいは置きたいところです。無料で、海岸に作られた施設で、設備的には全く期待しないでください。男性がノリで行くくらいの施設だと思えば良いかと。そういう面では、達成感はあると思います。(効能は分からず、すみません)近くのセセキ温泉もそうですが、清掃などで閉鎖している時もあるようなので、事前に確認していくと良いと思います。
羅臼の町から知床半島の先に向かって、車で約30分。海岸に温泉があります。無人、無料、文字通りの秘湯です。簡単なブルーシート等ですが、ちゃんと囲いがあって、男女別に分かれていますので、入りやすいと思います。数台の駐車スペースは、ほぼ満車状態でした。海を見ながらのんびり湯につかれます。天候が良ければ国後島もすぐ目の前に見えると思うのですが、当日はあいにく天候が悪く残念でした。
知床半島の羅臼側の道道87号線の行止りの手前にある、地元の方が管理する自然湧出の無料の天然温泉です。海岸の石の下から温泉が湧出しています。海がすぐ前で夏季にしか入れません。木枠と板で組んだ小屋の三方をブルーシートで覆っていて、道路から降りて左側が男湯、右側が女湯です。湯船の隣にすのこが敷いてあり脱衣できます。棚も作られていました。海側は何もなく数メートル先は海、根室海峡です。眺めも良く温泉もきれいなお湯でちょうど良い湯加減でした。
知床横断道路を通ってウトロから羅臼にむかい道が途切れるところにある温泉です。ここは温泉に入らなくてもぜひ訪れることをお勧めします。全く観光地化されておらず、北海道の最果ての地、といったところです。温泉は小屋でおおわれていますが人気がなくあまり入る気にはなれませんでした。
北海道の羅臼町にある温泉です。すぐそこが海岸で、そこにある手作りの露天風呂といったところでしょうか。覆いはベニヤ板とシートで簡単に造ってあるようです。どうやら漁師さんたちで管理されているようですね。中には棚があり、簡単な脱衣場と浴槽がある。泉質はナトリウム塩化物泉で泉温は何度くらいあるのだろう。少し熱めのお湯でした。長く入浴しても外の気温は高くなかったので、湯上りは熱さを冷ますのにちょうど良かったと思います。海を眺めながらの入浴はすごく良かったです。無料で誰でも入浴できますが、本来は漁師さんたちのお風呂なので、当然ですがマナーを守り、もし住民の人に会ったら、お礼の言葉などの気遣いが必要かもしれませんね。
知床半島の羅臼側をずーっと先端までドライブしていくと、道が途切れる少し手前にこの温泉があります。本来は海辺の浜に湯船があるだけの完全オープンなお風呂のようですが、夏場は簡易上屋が設置され、湯船も男女別に仕切られますので、女性の方でも安心して入れます。もっとも、海側にはオープンですが…(でも道路からは見えないので大丈夫)。湯の温度はかなり熱めです。長風呂はできませんでした。 すぐ横の小屋の前では昆布干し作業の最中でした。これも知床らしい風景でした。
羅臼の海岸沿いには海岸に変わった露天風呂がいくつかありますが、これはその一つ。5月はまだ寒く露天を利用する時期ではありませんが、湯船に手を入れるとなかなかの温度があります。この温泉は下から直に湧いているので、入浴時期にはすのこがひかれるそうです。今はむき出しになってますが、教育施設の人の話ですと暖かくなると女性の利用もあるので覆いのような小屋が作られるとのお話でした。
知床半島を羅臼側に北上すると、道が途切れますが、終点に近い所の海岸に相泊温泉があります。一応、屋根があります。とても熱くて入れなかったので、かけ湯のみでした。地元の方の話によると、夏場は満潮のほうがぬるくなって入りやすいとか。