notsuke peninsula
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景点印象
As others have said "Wild Beauty". We visited in January and so the peninsula was wild and bleak. The snow was not very deep but everywhere. We were bird watching and it was worth the effort. We had a good walk at the end of the Peninsula by the lighthouse.Here's my birdlist: Whooper Swan, Mallard, Harlequin Duck, White-winged Scoter, Black Scoter, Long-tailed Duck, Common Goldeneye, Common Merganser, Red-breasted Merganser, Pelagic Cormorant, Kite, Steller's Sea-Eagle, Eurasian Coot, Spectacled Guillemot, Slaty-backed Gull, Glaucous-winged Gull, Glaucous Gull, Short-eared Owl, Carrion Crow, Large-billed Crow, & Eurasian Tree Sparrow.
We visited here on a bleak day in January with a blizzard blowing. However, there was an eerie beauty with the waves crashing in on one side of the car and the sea being frozen on the other. Despite the inclement weather we saw a good selection of sea birds, eagles, Asian Rosy Finch and Snow Bunting. Although we didn't see any, we understand that Red Fox is often seen in the area. Definitely worth a trip to the area if you are a keen nature enthusiast and/or photographer.
冬は鳥です。阿寒~鶴居村でタンチョウツルを探して、そこから約2時間別海町の野付半島に向かいました。標津町から半島に入るとすぐに別海町になります。おもわずブレーキ・・・・・エゾシカの大群です。初めてこの時期に道東を旅しましたが、海岸線の至る所に大型の鳥の姿を見つけたらオオワシかオジロワシです。中にはトビもいますがよく観察するとオジロワシが多いように感じました。標津から根室にかけて大きな川の河口とか漁港には必ずと言っていいほどいますので是非見に行ってください。
夏は遊覧船でアザラシの休憩がかなりの確率見れ、冬はバードランド、コミミズク、オオワシ、オジロワシ。その他、雪のない時は花が咲き誇る原生花園、四季折々の不思議な風景のトドワラがとてもいい。シカが多いので運転注意!
中標津から足を伸ばして野付け半島までドライブしました。細長い半島でさすがに寂しい荒涼とした風景で、海から北方領土も見えました。
尾岱沼から遊覧船でトドワラに行くことができます。途中、アザラシもタイミングがよければ見られ、北を実感することができる場所です。
(半島は別海町に位置していますが)標津町側から全長26kmも海に突き出している日本最大の砂嘴が、野付半島です。半島は、四季折々の自然の花が咲き誇る原生花園になっています。 半島の先端には、海水に浸食されたトドマツが立ち枯れた姿を見せる「トドワラ」があります。なんとも不思議な風景としか言いようがありません。 トドワラには、野付半島ネイチャーセンターから遊歩道をしばらく歩いて着きますが、今も浸食が続いていて、いずれはこの光景も見ることができなくなると言われています。
標津町から半島へ行く国道一本道があります。車の通りもほとんどないドライバーにはもってこいのドライブコースでした。野付半島はトドワラやナラワラなどの景色を見れるほか、北方領土や動物なども運良ければ見れます。
地図で見たことしかありませんでしたが、実際に行ってみると思ったより小さな半島でした。ここから北方領土を見ることができ面白かったです。天気がよくないと見れないみたいですが、運がよければすべて見れるみたいでした。
国道244号線から分かれて、野付半島に伸びる道道のフラワーロードをドライブしてみました。車の通行量の少ないまっすぐな道が続いており、北に根室海峡、南に野付湾をのぞむ快適なコース。運転しやすいためか、時速100kmほどのスピードで走っている人がちらほらいます。野付湾側のトドワラ・ナナワラが有名ですが、反対側の根室海峡の荒涼とした砂浜の光景も悪くありませんでした。
まさに地の果て、トドワラ等を訪れられるとそう思われると推計します。幻の町キラクがあり、北の守護、遊郭まで存在したとは驚きです。近くで遠い国後が見えます。北方の守護に軍神上杉謙信ゆかりの会津藩が承り什の掟を遵守したと思うとお墓の前で涙が出ました。北の歴史を若干知るものとして、帝国ロシアとの北方警備は想像を絶すると考察します。ただし、7月は北海島えびの最盛期であり、蝦夷馬糞雲丹の最盛期でもあります。ネイチャーセンターの食事所はウトロや羅臼の料理店と比較すると安価で味と量もしっかり有り私はお勧めです。キラクの通行所は特別の許可がないと進入できません。えび漁のほかけ船はよいですよ。地の果てが実感できますよ。年々立ち枯れが少なくなっており、早期の訪問をお勧めします。
ネイチャーセンターまでは平坦で見通しの良い道。徒歩は距離的にムリなので、ネイチャーセンターまで車で、そこから歩くしかない。トドワラ・ナラワラと言われる、海水の侵食で立ち枯れとなった景色はまさに「この世のはて」。ミュージックビデオの撮影等でも使われることがあるそう。ネイチャーセンターで野付半島の成り立ちを学習してから、ネイチャーセンター周辺を散策するのが良いと思われる。キツネ、オオワシなどに出会える確率は高い。
車に自転車を積んで行きました。ネイチャーセンターから奥は車道の幅も広く状態はあまり良くありませんが歩道もあります。ただし半島の先端まではいけません。龍神岬の灯台の手前で舗装が終わり、そこから先は関係者しか入れません。ネイチャーセンターからここまで約3㎞。お散歩気分のツーリングができます。往復して6㎞。写真撮ったり浜で拾いモノしながらのんびり走って1時間でした。2014年9月21日訪問でしたがハマナスやフウロ草など小さな花がまだ咲いていました。
野付半島は、標津町から半島に入る道をひた走り、夕暮れ時に眺める夕日が作り出す風景が幻想的な風景が印象的です。9月中旬に訪問したのですが、よく晴れた日で遠く山に沈む夕日が美しく写真を撮っている人が多くいました。半島の手前側(ナラワラ)やネイチャーセンター付近など思い思いのところに車を止めていたようです。ぜひ、夕暮れに訪れてみてください。
トドワラへ行く途中にナラワラがあり、夕暮れ時に駐車場から眺める風景が幻想的です。車を降りたときに野良犬が来てちょっとびっくりしたのですが、キタキツネでした。とたんにはしゃいで写真を撮りまくるあたり、人間って勝手だなと思いました。この付近は鹿も多いです。